Tosa Junior & Senior High School
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報恩感謝の理念のもと社会に貢献する人材を育成する

 2020年、本校は創立百周年を迎えました。創立者川ア幾三郎・宇田友四郎両氏は、土佐からの人材の輩出を願って巨費を投じました。この願いに応えようと、本校で学ぶ生徒たちは意欲的・自発的に毎日の学校生活に取り組み、卒業してからは、日本のそして世界のさまざまな分野で、それぞれの場を照らす人材として活躍してきました。
 この成果は、生徒の個性と自主性を重んじる校風のもと、すべての面で高いレベルを目指す教育が行われてきたからに他なりません。この、生徒の個性と自主性の尊重ということは、創立時に掲げられた5つの教育方針の中に、「天賦の能力を発揮し、自発的修養に努めしむること」とあるように、本校の教育の根底をなすものです。コース制をとらず、生徒の多様な希望にできる限り応えるように設定された全国にも類を見ない科目選択制度は、この精神がいかに本校教育に根付いているかの証明でしょう。
 また本校では、学業以外の場でも生徒が自らの個性を活かして活動することが特徴になっています。運動部・文化部合わせて40を超える多様なクラブ活動は、全国レベルを目指して練習に取り組みます。また、学校行事にも生徒が全力で取り組むのが伝統で、中でももっとも盛り上がるのが、毎年9月に行われる運動会です。高3生のつくるやぐらは、個性と自主性を重んじる校風の中で成長してきたことの証であり、通過儀礼でもあるのです。中1生はその迫力に圧倒されるとともに、自分がそれを作ることができるように成長していかなければならないと体感するのです。
 変化の時代です。1年前の知識が役に立たなくなる時代です。そんな時代に、社会のそれぞれの場に光を点し、まわりの人々を導いていく人材に求められるのは、与えられたものに満足するのではなく、自ら考え自ら行動する力です。そんな人材を、土佐はこれまでの100年と同様に、そしてそれ以上に育てていきたいと思っています。自分の力を磨き、輝く人材となって世の中に貢献しようとする意欲をもつみなさんが入学してくれることを切に願っています。
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