土佐中・高等学校が高知市の「津波避難ビル」に
2010.09.14
 今世紀前半にも起こるとされる南海地震。揺れとともに津波が心配されます。土佐中・高校学校周辺では,津波は南海地震発生後,約1時間半後に到達する予想です。高さは1〜2m。(高知県 危機管理課,南海地震に備えてgood!!より
 昨年完成した新校舎。新校舎の建設にあたっては「揺れから生徒,教職員の命を守る。また,地域住民の方々の津波からの避難場所になることができたらと」という願いがありました。
 2010年9月10日,高知市役所で高知市と地域住民の皆様と土佐中・高等学校の三者の間で,「土佐中・高等学校津波避難ビル協定」が調印されました。
 なお,高知市と地域住民と学校との三者で協定を結ぶのは学校ではじめて。
 参加者は,地域住民から,潮江小学区連絡協議会防災部会の西森弘征部会長,潮江小学区連絡協議会の西村和彦会長,梅ノ辻町内会の安久会長,潮江中央町内会の松井敏雄会長,塩屋崎町内会の岡林孝男会長の5人が,高知市側から,岡ア誠也市長,総務部長,危機管理室長,そして,土佐中・高等学校から宮地貫一理事長,池上武雄校長,大野正己事務長が参加しました。
 今後,地域住民の方々の避難場所である体育館の見学会,避難訓練を行っていく予定です。  
 
 
協定書